大田原市から地域インフラを担う設備工事のプロ集団
栃木県大田原市北金丸を拠点に、株式会社サニテック・フカヤは給排水設備、プラント設備、空調換気の三本柱で地域の暮らしを下支えしてきました。工場、宿泊施設、学校、住宅、店舗と、施工対象は実に幅広く、新築の立ち上げから既存建物の改修まで一貫して請け負える体制を築いています。建物ごとに用途も構造も違うため、現場に応じた施工手法を選び抜く判断力が問われる仕事です。電気工事にも踏み込んでおり、暮らしまわりの設備をまとめて任せられる総合力を持ちます。
設立当初から掲げている「お客様に寄り添ったサービスを提供したい」という想いは今も変わりません。表面的な要望だけでなく、その奥にある本当のニーズを汲み取ったうえで提案と施工に落とし込む姿勢が、長年の取引先から信頼を集める理由になっています。プラント設備の現場では小さな不備も見逃さない丁寧さが、空調換気では室内環境の質を左右する精度が、それぞれ求められる領域です。
月1回の勉強会と資格支援が支える人材育成
株式会社サニテック・フカヤが経営の中心に据えているのは、社員一人ひとりの成長です。毎月開催される社内勉強会では、現場で出くわした疑問や技術的なつまずきを率直に持ち寄れる雰囲気があり、若手もベテランも同じテーブルで意見を交わします。職能研修だけでなく、経営や自己啓発に踏み込んだ学びの機会も用意され、社外セミナーへの参加も後押ししています。仕事を通じて自己実現できる場をつくるという方針が、日々の運営に染み込んでいる印象です。
管工事施工管理技士や配管技能士といった国家資格の取得を目指す社員には、費用面・時間面の両方から支援が入ります。正直、これだけ手厚く学びを後押ししてくれる中小規模の設備会社は珍しいと感じました。努力と成果は昇給や賞与にきちんと反映される仕組みで、社会保険完備、職務手当、医療費手当といった福利厚生も整っています。
三つの職種で広がるキャリアの選択肢
正社員の募集職種は、施工管理、現場作業員、CADオペレーターの三つに分かれています。施工管理は工程・品質・安全・予算・環境という五つの管理軸で現場全体をまとめる立場で、給排水からプラント、空調換気まで担当範囲が広い分、身につく知見も多岐にわたります。現場作業員は配管工事の実務を中心に、多様な現場を経験しながら段階的に技を覚えていく職種です。CADオペレーターは設計図の作成・修正を通じて、工事を技術面から支える専門ポジションになります。
未経験から入った社員が先輩の指導を受けながら数年で資格を取り、現場を任されるようになったという話も聞きました。「最初は配管の名前すら分からなかったけれど、今は後輩に教える側になっている」という声も社内にあるそうです。資格保有者や経験者は優遇されるものの、入口の条件として強く問われるのは熱意のほうだといいます。
直行直帰OK、地元で長く働ける環境
営業時間は8時30分から17時30分、定休は日曜と祝日で、土曜は状況に応じた稼働です。直行直帰が認められているため、現場と自宅の往復で時間を効率化しやすく、家族との時間を確保しながら働く社員も少なくありません。本社はJUKI大田原工場前バス停の近くで、駐車場も完備されているのでマイカー通勤にも対応します。
交通費支給に加え、資格取得支援や研修機会まで揃った環境で、地元・大田原に腰を据えて働きたい人には合う職場だと感じます。


