売買・賃貸・管理を受け持つ、はるな不動産とYn’sエステートの二社体制
土地や建物の売買仲介・買取・賃貸仲介・管理と、不動産に関わるほぼすべての相談を受け付けるのがはるな不動産だ。2019年1月の設立以来、田辺市高雄を拠点に和歌山県田辺市およびその周辺エリアを対象に業務を展開してきた。賃貸管理と物件買取については、2025年1月設立の関連会社Yn’sエステートが専門的に担い、賃貸不動産経営管理士・賃貸住宅メンテナンス主任者の資格を持つ山本奈緒巳代表が実務を率いている。
同一拠点に二社が構えることで、売買仲介と賃貸管理を横断した相談がスムーズに進む体制が整っている。「売却後に賃貸管理も含めて相談できたのでよかった」という声が利用者から出るのも、こうした二社連携の実態があるからだろう。複数の資格を持つスタッフが売買から管理まで対応できる人材を確保していることが、地域での信頼につながっているという声も目立つ。
暮らしをイメージできる物件掲載で、来店前から選べる情報環境
物件ページには写真・間取り・土地面積・建物延床面積・構造・築年月・価格と、検討に必要な情報が詳細に記載されている。売買土地・売買住宅・賃貸と種別で分類されており、田辺市内のあけぼの・たきない町・高雄・磯間から、白浜町・上富田町・みなべ町・由良町まで周辺エリアの物件も網羅している。内覧前に物件の概要をしっかり確認できる情報量は、遠方からの問い合わせや移住検討者にとって特に役立つと感じた。
物件の動きはニュースページで随時更新されており、賃貸の空き発生・新規追加・売買物件の値下げなどのタイミングを見逃さずに確認できる。ブログでは「駅近・閑静な住宅街・太陽光付き住宅4380万円」「別荘地・管理済み・880万円」など、物件の個性を短い言葉で伝える投稿が行われており、スペックだけでは分からない現場感が伝わってくる。SNSでも同様の情報を発信しており、普段の生活の中で物件情報を受け取れる導線が作られている。
事前調査と資格保有で担保される、中古物件の購入品質
中古住宅を購入する際、「見えないところに不具合がないか」という不安はほとんどの人が感じるところだ。はるな不動産では、シロアリ被害の有無・雨漏り・水漏れを販売前に調査し、状態を確認したうえで案内する方針をとっている。代表の山本惠春氏が住宅会社での経験を持ち、建築の視点から物件を見られる背景が、この事前調査の精度を支えている。
宅地建物取引士をはじめ住宅販売士・不動産キャリアパーソンの資格を持つスタッフが在籍し、手続きの各段階で適切な説明を行う体制が整っている。「中古は怖いイメージがあったが、調査結果を見た上で決断できた」という声が購入者から出ることもあるという。資格に裏打ちされた対応と建築知識の組み合わせは、「なんとなく不安」を「判断できる状態」に変えることに寄与している。
土地探しから住宅ローンまで、一貫してサポートする購入プロセス
マイホームの取得を目指す人の多くは、土地探し・資金計画・ローン手続きという複数のプロセスを並行して進める必要がある。はるな不動産では、立地・価格・周辺環境の希望を整理した土地探しと、住宅ローンアドバイザーによる資金計画の相談を同じ窓口で受け付けている。「土地を選んでから資金計画を立て直した」という二度手間が起きにくい体制は、購入を検討し始めた段階から一貫してサポートを受けられることから生まれている。
田辺市内の分譲地情報や中辺路町近露・上秋津などのエリアの物件案内も含め、生活圏に合った物件選びが進められる環境だ。住宅ローンの相談では金利・保証料・返済額を数字で提示しながら話を進めるため、「借りられる額と無理のない額の違いが分かった」という声が相談者の間で聞かれることは少なくない。購入後の暮らしを見据えた資金管理まで視野に入れた提案が、田辺市を中心に続けられている。


