来店が難しくても相談の入り口は用意されている
平日は仕事、休日は用事で埋まり、カーテンを選びに店へ行く時間がなかなか取れない。そんな人のために、(株)エース ・ショールームセピアは専門のコーディネーターが自宅へ出向いてプランニングする方法を整えている。個人的に感心したのは、出張も見積もりもサービスエリア内なら無料という点で、まず相談だけでもと動きやすい。窓の採寸から生地選びの相談まで、暮らしの現場で話を進められる。
対象になるのは、ひたちなか市を中心とした近隣エリアだ。茨城県内の広い範囲で、新築やリフォームに合わせたカーテン選びに応じている。引っ越しまで日がない場合でも、スタッフに事情を伝えれば段取りを相談できる。入居に間に合わないときには無料の貸出カーテンという備えもあり、急ぎの住まいでも窓辺を空けたままにせずに済む。
店舗では生地の実物と専門家の目がそろう
もちろん、東石川長砂線沿いのショールームに足を運べば、話はさらに具体的になる。高品質な生地を手に取り、光の透け方や色の出方をその場で確かめられるからだ。写真では分からない質感の差が、部屋に付けた後のずれを減らしてくれる。営業は9時30分から17時、定休は木曜にあたる。
色選びにはカーテン専門のカラーコーディネーターが加わる。壁紙や床、家具との兼ね合いを見ながら、目指す雰囲気に沿って配色を組み立てていく。窓装飾プランナーの資格を持つスタッフも在籍し、窓の大きさや種類に応じた丈と機能の選び分けを担う。専門の目が二重に入ることで、仕上がりの見通しが立てやすい。
資格の裏づけは、選び分けの精度に表れる。掃き出し窓に長すぎる丈を合わせれば床に生地が溜まり、出窓に短い丈を付ければ外からの視線が入りやすい。こうした行き違いを避けるには、窓の形と使い方をきちんと読む目が要る。採寸の段階から確認を重ね、部屋に馴染む一枚へ近づけていく。
買った後も同じ相手に頼れる一貫体制
(株)エース ・ショールームセピアの対応は、生地を選んで終わりではない。取り付けの工事から、使い始めた後のメンテナンス、巾直しまでを自社で引き受けている。窓口が分かれないため、暮らしが変わってカーテンを入れ替えるときも話が早い。国内メーカーの生地に加え、モリスなど海外ブランドの直輸入生地まで取り寄せられるので、次の一枚の選択肢も豊富だ。
相談の手段も選べる。電話029-276-5300のほか、LINEやInstagram(showroom.sepia)からでも気軽に問い合わせられる。サロンや店舗の窓装飾、シャンデリアや壁紙といった内装の相談まで受け付けているため、住まい以外の空間づくりでも頼りにできる。代表は中村将人氏。


