空き家と土地の行き先を、長崎市で一緒に探す
使われないまま残る空き家や土地は、長崎市でも頭の痛い問題になっている。株式会社まつけん不動産は、そうした土地を積極的に求め、空き家を新しい価値へつなぎ直す取り組みを掲げている。相続した土地の手続きから、売却や活用の道筋を立てるところまで、入り口を一つにまとめて相談を受けている。持て余していた不動産に次の使い道が見つかれば、所有者の肩の荷はずいぶん軽くなる。
手放すかどうか決めきれない段階では、空き家の管理そのものも引き受けている。ただ見回るだけでなく、元警察官の目線で、どこが侵入や放火に狙われやすいかを踏まえた防犯指導まで添えるのが持ち味だ。遠くに住んでいて頻繁に様子を見に行けない人にとって、この見守りは心強い。
空き家を負の資産で終わらせず、次の価値へ回そうという発想が根にある。個人的には、売却を急かすのではなく、活用まで含めて選択肢を示す姿勢が取材していて好ましく映った。土地の相続手続きから相談に乗ってくれる間口の広さも、迷っている人には入りやすい。
元警察官が教える、住まいの防犯という視点
家を買う場面でも、株式会社まつけん不動産は防犯という切り口から助言している。入居前に意識しておきたい戸締まりや周囲の環境の見方など、犯罪と向き合ってきた経験があるからこそ伝えられる中身だ。物件そのものの良し悪しだけでなく、そこで安全に暮らせるかまで一緒に考えてくれる。
マイホームの購入を考える人には、ファイナンシャルプランナーが返済の相談に応じている。買った後に返済で行き詰まらないよう、資金の見通しを立てる段階から話を聞いてくれるのは心強い。無理に詰め込まず、その人の暮らしに合った住まい選びを手伝う構えだ。
赤迫の窓口で、免許も許可も揃えて
相談の窓口は赤迫駅から徒歩約2分、長崎市柳谷町のハピーロード赤迫一番館101号にある。代表の松竹谷健さんをはじめ全員が元警察官で、守秘義務を軸にした対応が個人情報の扱いに安心をもたらす。免許は長崎県知事(1)第4385号、市の一般廃棄物収集運搬業務許可も第750号ほかを持ち、廃棄物の処分まで正規の手続きで進められる。
家族経営の少人数で無駄を省き、地域で最も利用しやすい価格帯を目標に据えているのも相談しやすさの土台になっている。相談も現地の見積もりも無料で、受付は24時間365日開いている。急ぎであれば即日で動くこともあり、電話は095-894-7117で受けている。


