スケルトンから居抜きまで、店舗工事の入り口
店舗の内装工事を任せられる先を探すとき、工程ごとに業者が分かれて話が煩雑になりがちです。株式会社レグノックはスケルトン状態からの新装も、居抜き物件の改装も窓口ひとつで引き受けます。カウンターの造作や電気設備、空調、給排水まで、店を開けるために欠かせない工事をまとめて任せられるのが利点です。設計事務所やデザイナーが入る案件でも、施工側として柔軟に連携できます。工事の窓口がひとつにまとまるぶん、進行の遅れや責任の押し付け合いも起こりにくくなります。
業種によって、客と店員が動く経路はまるで違います。飲食と物販では厨房や什器の置き場所が変わり、そこを読み違えると開業後の使い勝手に響いてきます。株式会社レグノックは現場を数多く見てきた職人の目で動線を検討し、図面へ具体的に落とし込んでいきます。什器の高さや配線の取り回しといった細部も、営業を始めてから困らないよう先に詰めておきます。
造作家具で空間の隙間を埋める
木工事の技術は、店舗でも住宅でも造作家具という形で生きてきます。置き家具では持て余す壁の凹凸や天井までの高さも、現場で採寸して組めば無駄なく使い切れます。木材ごとの性質と強度を見極めて加工するため、見た目の良さと耐久性の両方が保たれます。正直なところ、棚ひとつの納まりにここまで手間をかける現場は、なかなか見かけませんでした。
カウンターや収納家具は、店の顔になると同時に働きやすさを左右する部分でもあります。レジ前の動きや在庫の出し入れを思い描きながら寸法を決めるので、開店後の作業がもたつきにくくなります。既製品では合わせきれない角の納まりも、造作なら空間の形にそのまま沿わせられます。材の色味や質感を店の雰囲気に合わせて選べるため、内装と什器が別々に浮いてしまうこともありません。店の第一印象を左右する部分だけに、細部の統一感が客の居心地にも響いてきます。
木を扱う工程の土台づくり
造作の前段には、内装の下地や間仕切り、天井や床の組み上げといった地道な工程が控えています。ここが雑だと、後から入る仕上げや家具の精度まで狂ってしまいます。株式会社レグノックは自社の大工がこの土台を受け持ち、寸法の微調整や現場での変更にもその場で応じます。表に出ない部分の丁寧さが、完成後の使い心地を静かに支えているのです。開店してからでは手を入れにくい箇所こそ、工事のうちに整えておく値打ちがあります。
下地の段階では、床の水平や壁の垂直といった基準を一つずつ確かめながら進めます。ここで狂いを残すと、扉の建て付けや家具の設置で後々つじつまが合わなくなります。地味で目立たない工程ほど、あとの仕上がりを左右する分かれ目になると職人たちは考えています。
開業スケジュールに合わせた進め方
店舗の工事では、開業日という動かせない締め切りがついて回ります。限られた工期でも、工程を組み替えながら間に合わせる相談に乗ってもらえます。事務所は堺市中区東八田にあり、南海泉北線の深井駅から徒歩11分ほど、初回の相談は無料です。図面がまだ固まっていない段階でも、電話072-200-3513やLINEから気軽に話を持ちかけられます。おおよその予算や開けたい時期を伝えるだけでも、そこから逆算した工程の見当をつけてもらえます。物件が決まる前の段階で相談しておくと、内装にかかる費用を織り込んだうえで物件選びを進められます。


