足場から仕上げまで完結する自社施工システム
足場組立から最終仕上げまで、外部業者に依存しない自社完結型の施工体制を構築しています。塗りかえ相談室では外壁塗装・屋根塗装・防水工事といった外装リフォーム全般を手がけており、工程管理の統一により施工品質の安定化を図っています。中間マージンが発生しない直接施工のため、コストパフォーマンスの向上も同時に実現。各工程で使用する塗料は建物の立地条件や劣化状況に応じて選定し、長期耐久性を重視した材料提案を基本方針としています。
「以前お願いした業者は下請けばかりで責任の所在が曖昧だった」という相談を受けることが多く、一貫体制への評価は想像以上に高いと感じています。自社スタッフが全工程を担当するため、施工中のトラブルや仕様変更にも迅速に対応できる点が強みです。責任者が現場に常駐しているため、細かな調整や追加要望についてもその場で判断・実行が可能。顧客との連絡窓口が一本化されているため、情報伝達のミスや遅延も防げています。
配色から質感まで事前確認できる提案プロセス
建物の写真をベースにしたカラーシミュレーションシステムを活用し、塗装完成後の外観を具体的に確認できる環境を整備しています。単色塗りから多色使いまで多彩なパターンに対応しており、屋根との配色バランスや周辺環境との調和も含めて検討可能です。質感についても光沢の有無や凹凸感の違いを視覚的に比較でき、イメージと実際の仕上がりとの乖離を最小限に抑制。打ち合わせ段階で納得いくまで色彩検討を重ねるため、施工開始前の合意形成が確実に行われています。
実際の施工では、シミュレーション通りの発色を実現するため下地処理に時間をかけているという話です。特に既存塗膜の劣化が激しい場合は、色ムラや密着不良を防ぐための前処理工程を入念に実施。「思っていた色と違う」というクレームは過去3年間で1件も発生しておらず、事前確認の精度が実証されています。季節や時間帯による見え方の変化についても説明し、長期間満足できる色選びをサポートしています。
施工記録の可視化とメンテナンス体制
工事の進行状況を写真付きで記録し、各工程の施工内容を顧客が後から確認できる報告システムを導入しています。下地処理・中塗り・上塗りといった各段階で撮影を行い、手抜き工事の防止と透明性の確保を両立させています。完工後には施工写真をまとめたアルバムを提出し、将来のメンテナンス計画立案にも活用可能。使用塗料の詳細情報や次回塗り替え時期の目安も併せて提供し、建物管理の参考資料として保管していただいています。
アフターフォローでは定期点検の案内を送付し、不具合の早期発見に努めています。施工から1年後・3年後・5年後のタイミングで建物状況をチェックし、必要に応じて部分補修を提案。「10年経っても色褪せが少ない」「雨漏りが完全に止まった」といった声が寄せられており、施工品質への信頼度が高いことを実感しています。緊急時の対応窓口も設置し、台風や地震による損傷についても迅速に駆けつけています。
地域特性に合わせた施工ノウハウの蓄積
高松市の気候条件や建築様式に特化した施工事例を多数手がけ、地域性を活かした外装リフォームを展開しています。瀬戸内海沿岸部特有の塩害対策や湿度対策についても、長年の経験から得た独自のノウハウを保有。ブログでは季節ごとの施工ポイントや塗料選択の考え方を解説し、外壁塗装を検討中の方への情報提供を継続的に実施しています。
施工の流れについても工程表を用いて詳しく説明し、初回相談から完工まで約3週間という標準スケジュールを提示しています。


