「お客様のメリットに+αの提案を」という経営の軸
株式会社NextInnovationが掲げるミッションは「お客様のメリットに+αのご提案を」という一文だ。代表の久保耕太氏が自社を「小さな不動産会社」と表現しつつ、「地域に密着した」という言葉に続けるのは、規模の限界を認めながら地域との関係性を強みに変えようとする意思の表れだろう。不動産売買・新築分譲・賃貸・店舗施工・解体と、住まいと建築にまたがる分野でのサポート実績を積み重ねてきた。
宅地建物取引業許可(京都府知事(3)第13449号)と一般建築業許可(京都府知事(般・6)第42500号)の両方を保有しており、法的に整備された体制のもとで不動産から建築まで対応できる。
テナント・オフィス・倉庫まで、事業用物件への対応も本格的
賃貸物件の取り扱いはファミリー住宅・単身用住宅にとどまらず、テナント・オフィス・倉庫と事業用物件にもしっかり対応する。「事業計画や用途に合わせた提案を行う」というスタンスで、開業準備中の事業者や拠点移転を検討している企業にとっての相談先となっている。店舗施工の実績とあわせて、物件探しから内装工事まで続けて依頼できる点を評価する事業者の声が目立つ。
住宅販売では戸建て・マンション・中古住宅と選択肢が並び、購入から相続まで個別の場面に応じた案内が整えられている。個人的には、居住用と事業用の両方を扱う会社が少ない地域において、この対応範囲の広さは実際に選ばれる理由になり得ると思う。
職人一貫施工が実現する、建築品質の均一性
補修から解体まで職人が一貫して担当するスタイルをとっており、工程ごとに業者が入れ替わる形を取らない。新築では基礎工事から内装仕上げまで、リフォームでは既存建物の良さを引き出しながら現代的な利便性を加える工夫を施す。解体工事は近隣への配慮を最優先に、建物構造を熟知したスタッフが安全管理を徹底しながら進める。
規模の大小を問わず見積もりに応じる姿勢は、小規模な補修を相談しやすい環境を生んでいる。「些細な悩み事でも気軽に相談してほしい」というウェブサイト上の言葉に、そのまま運営姿勢が反映されているという声がある。
丸太町通の事務所から、京都の住まいの悩みに答え続ける
京都市上京区丸太町通千本東入3階に拠点を置き、バス停「千本丸太町」からは徒歩1分で到着できる。来店前に電話(075-468-8115)やフォームで連絡を入れれば、待ち時間なくヒアリングの準備が整った状態で迎えてもらえる。相続・売却・土地探し・購入と局面ごとに専用の相談フローを設けており、初回から的外れな提案が出にくい仕組みだ。
取引銀行に京都信用金庫・京都中央信用金庫を持ち、公共社団法人京都府宅地建物取引業協会への加盟も確認されており、地域社会との継続的な関係が事業の基盤を形成している。


