デザイン・装飾・施工・運営、四つの柱を一社で
展示会の出展準備にかかわる工程を分解すると、デザイン・装飾・施工・運営と大きく四つに分けられる。株式会社リオエンターテイメントデザインは、これらすべてを自社チームで対応できる体制を港区西麻布のオフィスを拠点に整えており、さらにオリジナル什器の制作まで一手に引き受けている。工程をまたいで情報を引き継ぐ必要がないため、当初のデザイン意図が施工完了まで保たれやすい。
同時開催展示会の受注は品質確保のために5社ブースまでに限定しており、スケジュールが込む時期ほど早めの連絡が求められる。施工費の目安は1小間(9m²)100万円から、規模に応じて変わる。
来場者が足を止める空間は、こうして生まれる
「遠くからひと目でわかる存在感」と「近づいてから気づく細部のこだわり」——この二層の設計が、来場者の記憶に残るブースの条件だと株式会社リオエンターテイメントデザインは考えている。視認性を高める配色と動線を意識したレイアウトを組み合わせ、装飾のトーンとブランドの世界観を統一することで、企業メッセージが自然と伝わる展示に仕上げる。来場者の動きを事前にシミュレーションしながら計画を進める姿勢が、ブースの完成度に直結している。
クリエイターが企画から施工まで全工程に関与するため、「途中でイメージが変わってしまった」という事態が起きにくい。この点を高く評価している出展経験者は、個人的に把握している範囲でも少なくなかった。
ヒアリングから始まる、ゼロベースの設計プロセス
既存のテンプレートに落とし込まないことが、株式会社リオエンターテイメントデザインの設計の出発点だ。出展企業ごとのコンセプトを丁寧なヒアリングで引き出し、ブランドの世界観に即した空間をゼロから組み立てる。目的やターゲットが違えば、最適な動線・装飾・什器の組み合わせも変わるという考え方が根底にある。
「何を伝えたいブランドなのかが、空間を見ただけで伝わってきた」という声が、過去の施工案件の関係者から届いているようだ。iOFT・ドラッグストアショー・広告宣伝EXPOといった複数の展示会への実績が、その方法論の裏づけになっている。
乃木坂・六本木エリアからアクセスしやすいオフィスで
東京都港区西麻布1丁目15番7号のモダンフォルム西麻布ビルパートⅡ5Fに事務所を構え、乃木坂駅徒歩約8分・六本木駅徒歩約12分という位置にある。平日10〜18時の営業で土日定休、全国各地の展示会場への施工にも対応する。
初めての相談であっても、依頼から施工完了までの流れはFAQページに整理されており、費用感や進め方をある程度把握してから連絡を入れられる。「思っていたより気軽に相談できた」という声が初回依頼者から上がっている。


