「次世代へつなぐ」が設計の出発点になる理由
ゴジュウビルドのコンセプトに「歴史を尊重し次世代へつなぐ空間づくり」という言葉がある。これは単なるスローガンではなく、今ある建物を壊さずに残す施工判断の根拠として機能している。内装・外壁・断熱・バリアフリーという広い対応範囲の中で、どの工事においても既存の価値を起点にするアプローチを貫いている。代表・後藤芳樹氏が長年現場で培ってきた経験が、こうした設計思想を支えている。
「親が建てた家を残したかった」という動機で相談に来た利用者が、期待以上の提案を受けたという声が届いている。建物への愛着を理解した上で改修を設計できる業者は意外と少なく、その点でゴジュウビルドは独特の立ち位置を持つ。
住まい全体を俯瞰して動く施工体制
キッチン・浴室・洗面台などの水回り工事から、フローリングや壁紙などの内装改修、外壁塗装、外構まで住まいの内外を一社で担う体制をゴジュウビルドは持っている。断熱改修や介護対応の設備変更にも対応しており、生活環境の改善を複数の工事を組み合わせながら進めることが可能だ。「水回りと一緒に内装もお願いできた。バラバラに頼む手間がなかった」という声が、対応範囲の広さを実感として示している。
施工工程は問い合わせから始まる7段階で構成されており、カウンセリング・現地調査・見積もりという事前の工程に十分な時間が割かれている。個人的には、見積もり提出までの工程がこれだけ丁寧に組まれている点に、この会社の仕事への向き合い方が凝縮されていると思う。
ヒアリングが「提案」より先に来る設計
リフォームの進め方において、カウンセリングを独立した工程として設けているゴジュウビルドは、施主の話を聞くことに最初の時間を使う。家族構成・生活習慣・将来的な変化の見通しまで聞き取った上でプランを提案するため、依頼者が「言わなくても気づいてもらえた」と感じるケースが多い。単に「何を直したいか」を聞くのではなく「どう暮らしたいか」から入るヒアリングスタイルが、後悔の少ない改修につながっている。
「予算の中で優先順位を一緒に整理してもらえた」という声は、提案の方向性が依頼者の事情に寄り添っていることを示している。こうした声が複数届いている背景には、後藤代表が掲げる「相手の立場に立った真摯な提案を徹底する」という方針が日常の業務に染み込んでいることがある。
現地調査は無料、エリアは長浜市とその周辺
拠点の長浜市分木町から、市内および周辺地域への訪問対応が基本スタイル。来店は不要で、現地調査と見積もりは無料で対応している。「まず見てもらうだけでもいいですか」という相談も受け付けており、工事の意思決定が固まっていない段階からでも動き出せる。
電話(090-2350-1144)とウェブフォームから問い合わせが可能で、受付は9時から18時まで。施工後のアフターフォローも工程に組み込まれているため、工事が終わった後も相談できる関係が続く。


