太陽光発電と蓄電池による家計負担の軽減策
住宅の屋根に太陽光パネルを載せ、蓄電池と組み合わせた設計を(株)高山建設は標準的に取り入れている。日中に発電した電力を自家消費しつつ、使いきれなかった分は売電に回せる仕組みで、月々の光熱費を抑える狙いがある。住宅ローンの返済と光熱費が同時にのしかかる若い世代にとって、この設計思想は家計の見通しを立てやすくする材料になる。エネルギー効率の高い設備を初期段階から組み込むことで、入居後すぐに経済的な恩恵を受けられる構造に仕上げている。
「光熱費がここまで下がるとは思わなかった」という声が施主から寄せられるケースは少なくないようだ。余剰電力の売却益が住宅ローンの一部を相殺する形になり、実質的な住居費が想定より低く収まったという報告もある。発電量や売電単価は立地条件や年度ごとの制度改定に左右されるため一律には語れないものの、長期で見たときの経済的なインパクトは無視できない水準にある。宮崎県は日照時間が全国的にも上位に位置しており、太陽光発電との相性が良い土地柄だ。
W地震対策とEco-i換気を標準装備にした設計方針
大手ハウスメーカーの住宅と比べて3〜4割ほど費用を抑えられる価格帯ながら、(株)高山建設はW地震対策やEco-i換気システムを標準仕様に据えている。追加オプション扱いにしないことで、見積もり段階から総額が膨らみにくい構造になっている。耐震と換気という住宅の根幹部分を最初から組み込んでおく姿勢は、引き渡し後の後悔を減らすうえで合理的だろう。性能面で妥協せずに価格を抑えるという両立は、資材の仕入れルートや施工体制の工夫で成り立っている。
個人的には、標準仕様の内訳を最初からオープンにしている点が印象的だった。「あとから追加費用が発生するのでは」という不安を抱える施主は多いが、最初から仕様が決まっていれば資金計画のブレが小さくなる。モデルハウスでは実際にこれらの設備が稼働している状態を確認でき、カタログだけでは伝わりにくい換気の静粛性や室温の安定感を体で感じ取れる。見学の予約は電話一本で済むため、検討初期の段階でも足を運びやすい。
創業約50年の施工実績が裏打ちする地元との関係性
宮崎県西諸県郡高原町に本社を置き、約半世紀にわたって注文住宅やリフォームを手がけてきた。(株)高山建設が積み上げてきた施工件数は、地元での口コミや紹介による受注比率の高さにそのまま表れている。地域の気候風土や地盤の傾向を熟知しているからこそ、土地選びの段階から具体的な助言ができる。イシンホームにしもろ店としても営業しており、フランチャイズのスケールメリットと地場工務店の機動力を併せ持つ運営形態をとっている。
分譲地や完成見学会では、実際に建てた住宅を見て回れる機会が定期的に設けられている。図面や3Dパースだけでは掴みきれない天井高の感覚や動線の使い勝手を、現地で歩きながら確かめられるのは大きい。過去の施主が暮らしている住宅の外観を車で案内してもらったという体験談も聞かれ、経年変化の様子まで確認できた点に満足したという感想が目立つ。こうした「建てた後」まで見せる姿勢は、長く地域に根を張ってきた会社ならではのやり方だ。
定休日なしの相談窓口と見学イベントの活用法
毎朝8時から17時まで、定休日を設けずに電話相談を受け付けている。平日に時間が取りにくい共働き世帯でも、土日や祝日を使って問い合わせができる体制だ。(株)高山建設は見学会やイベント情報も随時発信しており、家づくりの検討段階に合わせて参加のタイミングを選べる。初回の電話では予算感や土地の有無といった基本的な状況を伝えるだけで、次のステップへの案内がスムーズに進む。
たとえば、まだ土地が決まっていない段階で連絡した施主が、分譲地の情報提供から設計相談まで一連の流れで進められたというケースがある。最初の電話から契約までに何度も対面で打ち合わせを重ね、間取りの修正を繰り返しながら納得のいくプランに落とし込んでいったそうだ。見学会では子ども連れでも気兼ねなく参加できる雰囲気があるという声も聞かれる。高原町の本社までのアクセスは車が基本になるが、駐車スペースは十分に確保されている。


