大手経験者が個人で立ち上げた、地域密着の施工スタイル
DKの代表・濵口大起は、大手での施工経験を積んだのちに独立した。大手にいた頃、現場の声が組織の構造上お客様に届きにくいと感じてきたことが、個人として地域に根差した施工店を始めた背景だ。顔の見える関係を大切にしながら、名古屋市緑区を拠点に給湯器交換・エアコン・電気工事を手がけている。規模より誠実さを選んだ仕事のやり方は、代表メッセージにはっきりと表れている。
「大手の仕事で培った技術を、もっとお客様に近い形で届けたい」——その思いがDKの出発点になっている。現在は愛知県全域を対応エリアとして、定休日なし・8時から20時という体制で動いている。
見積もりから完工まで、費用が増えない安心の仕組み
施工に進む前に全費用を明確に提示し、その後に追加作業や追加請求を発生させない体制を整えている。外部業者を介さない自社施工により、中間マージンを省いた料金設定を維持している。不要な保証オプションも排除し、必要な施工と機器の信頼性に特化したコスト設計を採用した。
LINEで機器の写真を送ると、現地訪問前に概算見積もりを受け取ることができる。訪問してから初めて金額を知るという流れではないため、「費用感を事前に確認してから決めたい」という方にとって利用しやすいと感じる声が多い。
5資格が示す、ガス・電気両面の対応力
第二種電気工事士・ガス機器設置スペシャリスト・ガス消費機器設置工事監督者・簡易内管施工士・ガス可とう管接続工事監督者——DKの代表が保有する資格は5つに及ぶ。給湯器の設置に必要なガス配管処理から電気工事まで、自社内で一連の作業を完結させる根拠がここにある。資格の組み合わせを見ると、対応できる工事の幅が把握しやすい。
「給湯器の交換と一緒に電気工事もお願いできた」という利用者の声が出るように、複数の作業を一度の訪問でまとめて依頼できるケースもある。窓口を一本化できる利便性は、設備まわりのトラブルが重なりがちな季節に特に評価されている。
10年超の機器は要注意。不具合の原因を丁寧に見極める
給湯器は10年以上の使用で経年劣化が進みやすく、冬場の凍結や電源まわりのトラブルが重なることも多い。DKでは「お湯が出ない」「温度が安定しない」「エラーコードが消えない」といった症状の原因を、表面だけでなく細部まで確認してから作業に入る。見えにくい部分に手を抜かない施工を徹底することが、長く使える仕上がりにつながっている。
使用人数や入浴の頻度、設置スペースを踏まえた機器選定を行い、省エネ性を重視したい場合には効率タイプを案内するなど、家庭ごとの実態に合わせた提案を行う。修理で対応できる状態であれば無理に交換を勧めず、必要な情報だけを整理して伝える姿勢を代表自身が大切にしている。


