全域対応と無料相談で間口を広く開ける奈良の工務店
奈良市・橿原市・天理市・生駒市・桜井市・大和郡山市・磯城郡——奈良県内の主要エリアをくまなくカバーするのが南都工務店の対応範囲だ。定休日なし(日曜は不定休)という体制で、幅広い問い合わせに応じられる環境を整えている。相談・現地調査・見積もりはすべて無料のため、施工を前提とせずに情報収集の段階から相談できる。
「こんなこと聞いてもいいか」という些細な疑問を相談しやすい窓口として機能させることを意識しているのが、ホームページからも読み取れる。フリーダイヤル(0120-955-280)とメールの双方で問い合わせを受け付け、営業時間は9時から19時。電話に不安がある人にはメールという選択肢が残されている点も、実際に使いやすいと感じる利用者が多いようだ。
水回り四点を一括で任せられる利便性
キッチン・浴室・トイレ・洗面台の水回り工事を一社にまとめて依頼できるのは、施主の工程管理の手間を大きく減らす。複数の業者を調整する必要がなく、現地調査や仕上がりの確認も一本化される。「複数の業者に連絡するのが面倒で後回しにしていたが、一括で頼めると分かってすぐ依頼した」という声が、この体制の実際の使いやすさを示している。
水回り以外にも、壁紙・床の張り替えなどの内装工事、外壁・屋根の外装工事、店舗の内装リフォームを手がけており、建物に関わる改修の大半を網羅する。対応メーカーはLIXIL・TOTO・Panasonic・クリナップをはじめ、その他メーカーにも対応しており、設備選びの段階で選択の幅が狭まらない体制だ。
「温故知新」を実践する代表・藤田健太郎氏の仕事観
南都工務店の代表・藤田健太郎氏は、田原本町で生まれ育った生粋の地元出身者だ。「長年住み続けた家には、家族の時間と記憶が確かに息づいている」という言葉は、地元を知る人間としての実感から来ている。社是に据えた「温故知新」は、過去を大切にしながら今に合わせていくという姿勢の言語化だ。
施工事例には橿原市・天理市・香芝市・生駒市など複数エリアの案件が掲載されており、水回りと内装の両方にわたる実例を確認できる。ヒアリングから着工まで6ステップで整理された依頼の流れは、初めてリフォームを経験する世帯にとっても段取りを確認しやすい構成になっている。
戸建て・マンション・店舗、建物種別を問わない施工範囲
住宅だけでなく、マンションや店舗の内装リフォームにも対応しているのが南都工務店の間口の広さだ。居住用物件に限定せず事業用物件の改修も受け付けるため、店舗オーナーが改装を検討する際の選択肢にも入る。部分リフォームであれば居住しながら工事を進められるため、引っ越し費用の発生を抑えた施工が可能な場合もある。
正直、水回り・内装・外装・店舗の四分野を一社でカバーしつつ、県内全域に対応するというのは相当な守備範囲の広さだと思う。各建物の種別や規模に応じた施工提案を行う体制は、「どこに頼めば良いか分からない」という悩みを解消する出発点になっている。

