エクステリアで町を綺麗にという考え方
株式会社シンセイエクステリアが掲げるのは「エクステリアで町を綺麗に」というシンプルな言葉だ。一軒の住まいの外まわりを整えることが、その先の地域の景観づくりにもつながっていく。鹿児島県姶良市蒲生町を拠点に、フェンスやカーポートの設置、造園工事、植栽、リノベーションなどを通じて、住まいと調和する空間を手がけてきた。取材で感じたのは、目の前の一件を丁寧に仕上げることが結果として町全体の印象を良くしていくという、地に足のついた事業観だった。
住まいの外まわりを幅広くカバー
株式会社シンセイエクステリアの事業内容は、エクステリア、外構リフォーム、リガーデン、建築リフォーム、解体工事、植栽管理と多岐にわたる。カーポートやフェンスの外構工事はもちろん、解体工事からリノベーション、グリーンメンテナンス、外壁塗装まで一手に引き受ける。古い設備が残って雑然としたスペースも、解体から新しい空間づくりまで通して任せられる。
リフォームでは鹿児島の気候に合わせた素材や植栽を選び、季節ごとに表情の変わる庭を整えていく。植栽に保証が付いているため、時間の経過による変化にも安心して向き合える。業界歴15年以上、施工物件数800件超という実績が、この幅広い対応を裏付けている。
少数精鋭で守る施工の質
資本金200万円、従業員6名。株式会社シンセイエクステリアは決して大きな会社ではない。だが、代表取締役の前田薫氏を中心に、熟練の職人が施工から施工後の対応までを担うことで、質のばらつきを抑えている。打ち合わせの段階から生活動線や将来的な使い方まで考え、長く安心して過ごせる空間づくりに取り組む。
鹿児島銀行、鹿児島信用金庫、工業信用組合との取引を持ち、地域に根ざして事業を続けてきた。三協アルミやLIXILなど主要メーカーを扱いながら、正直なところ、この規模でここまで工事の種類を横断できる体制は貴重だと感じた。問い合わせは0995-55-1596、営業時間は9時から18時まで。


