未経験から一人前へ、OJTで積み上げる現場の技術
水回りの施工は、資格や知識がゼロの状態からでも始められる仕事です。株式会社道北ケミカルでは、入ったばかりのスタッフに先輩が横についてOJTで手順を教え、簡単な作業から段階を踏んで任せていきます。排水管洗浄や貯水槽清掃といった専門施工も、現場を重ねるほど扱える範囲が広がっていく組み立てです。経験や成長に合わせて収入を上げていける仕組みもあり、腰を据えて腕を磨ける環境が整っています。手に職として一から積み上げられる点は、この仕事の入りやすさにもなっています。
教える側と学ぶ側の距離が近いのも、少人数ならではの利点です。マンションの定期洗浄のような大きな現場でも、先輩の動きを間近で見ながら覚えられるため、独学では届きにくい細かなコツが身につきます。排水管の奥をどう洗うか、貯水槽をどんな順で清掃するかといった判断も、現場数を踏むごとに自分のものになっていきます。一つの現場を最初から最後まで見通せるので、作業の勘どころも早くつかめます。
一人が幅を持つ、多能工型の少人数チーム
少数精鋭で回している分、現場に立つスタッフは幅を持って動きます。詰まりの除去も、水槽まわりの高圧洗浄も、蛇口や水栓の取り替えも、一人がひととおり手がける多能工として現場を担います。人数を絞っているからこそ案件ごとに誰がどこへ向かうかの判断も早く、神奈川から県外まで散らばる現場をやりくりできます。女性スタッフも在籍して活躍しており、水回りの仕事を性別で区切らない現場になっています。
未経験で入った人が、数年後には新人へ教える側に回ることも珍しくありません。技術が人から人へ受け渡されていくことで、少ない人数でも現場に必要な手が絶えず補われていきます。受け持てる作業が増えるほど一人で完結できる現場も広がり、任される判断の範囲も経験に応じて一段ずつ引き上げられていきます。
仕事の外でもつながる、風通しのよい職場づくり
現場をともにする時間が長いこともあり、スタッフ同士の距離は自然と近くなります。株式会社道北ケミカルでは、家族も参加できるバーベキューや忘年会といった社内イベントを折々に開いており、仕事を離れた場でも打ち解けるきっかけを用意しています。こうした関係の近さは、急な人繰りや現場での連携がものを言う水回りの仕事で、そのまま動きやすさに変わっていきます。個人的には、少人数でここまで横のつながりを大事にする会社は、現場の空気も軽やかなのだろうと取材で思いました。
写真からも、この空気は伝わってきます。ギャラリーには施工の様子だけでなく、スタッフが働く職場の風景も載っており、どんなメンバーがどんな環境で動いているかを外からのぞける作りです。仕事の中身と人の雰囲気を両方見せている点が、依頼する側の安心材料にもなっています。
神奈川・藤沢を拠点に、6都県の依頼へ応える体制
こうしたチームが向き合うのは、神奈川県全域と東京都・千葉県・埼玉県・静岡県・山梨県にまたがる現場です。管理会社を通じた定期依頼から個人宅の突発的な相談まで幅を問わず受け、訪問型でお客様のもとへ直接出向いています。神奈川を起点に県外まで足を運ぶ日々の中で、定期の物件も突発の相談も同じ姿勢で受けてきました。本社は神奈川県藤沢市遠藤で、電話0466-88-2627は9時から17時まで、LINEやInstagram(douhoku_chemical)でも問い合わせを受け付けています。


