アスベスト調査を工事の起点に置く
築年数の経った建物を解体するとき、最初にやるべきは事前調査だ。東京都内には古い建材を使った住宅やビルが数多く残り、アスベストが含まれているかどうかを確かめないまま工事に入ることはできない。イワナカ産業は着工前に専門的な調査を実施し、含有が確認された場合には法令に沿った方法で除去と処理を行う。周辺環境と作業員の安全を守る進め方を徹底している。
この慎重さは、解体という仕事の本質を突いている。壊すこと自体より、壊す前にどれだけ準備するかで結果が変わる。日野市落川に拠点を置き、西東京エリアを中心に都内全域でこうした工事を重ねてきた。
地中の杭まで見据えた仕事
解体後に残る地中の杭も、見落とせない要素だ。ビルやRC造を解体しても基礎の杭は地中に残り、放置すれば建て替えや土地売却の場面でトラブルを招きかねない。イワナカ産業は杭抜き作業に対応し、専門知識を持つスタッフが状況を確認したうえで撤去まで手がける。
家財が残ったままの解体にも応じている。家具や家電、日用品の搬出から分別、処分までを一連の流れで引き受けるため、片付けに手が回らなくても相談できる。取材していて、依頼者が抱えがちな「面倒」をまとめて引き取る構えに好感を持った。
透明性を技術で担保する
イワナカ産業が価格や工程の透明性を保てているのは、デジタル技術の裏付けがあるからだ。施工管理アプリで進捗をリアルタイム共有し、施主は最新図面や現場写真を端末で確認できる。電子契約システムも導入し、手続きの流れを滑らかにしている。見積もりは業界最安値を目指しながら、建物の規模や構造、立地を踏まえた根拠ある金額を提示する。追加費用のポイントも事前に開示し、約束した工期を守って丁寧に施工する。総合窓口は042-848-5587だ。


