荷物を運びたい企業と、走り手をつなぐ
物流の現場では、荷物を運びたい企業と、実際に走るドライバーの双方が必要になります。合同会社HighLightは鹿児島を拠点に、その両側を軽貨物配送という形で結んでいます。企業様の業務を支える配送パートナーとして、スポット便からルート配送、企業専属の配送、チャーター便まで案件を受け、荷物の性格ごとに動き方を変えて対応します。荷主にとっては確実に運んでもらえる相手が、走り手にとっては安定して仕事を得られる場が、同じ会社のなかで成り立っています。近ごろは「ドライバーを探している企業様へ」という発信も出し、つなぎ役の間口を広げつつあります。
急な依頼にも、時間指定にも応える現場
配送に求められるのは、速さと正確さのどちらか一方ではありません。急な依頼にすぐ動ける機動力と、決められた時間に確実に運ぶ正確性を、同じ現場で両立させています。安全第一を掲げ、日々の車両点検と運行管理を欠かさないことが、この両立を下から支えています。事故のない輸送環境づくりが、荷主から任され続ける前提になります。
単発で舞い込むスポット便では、その日の荷物量を見ながら段取りを組みます。企業専属の案件を持てば、決まった取引先を定期的に回る安定した稼働に変わります。鹿児島市内全域をカバーしているため、市内であれば短い動線で回れる場面も増えます。案件の組み方しだいで、一週間の稼働の形はいくらでも変えられます。
個人的には、一件ずつの配達先で丁寧に対応することを、やりがいの中心に据えている点が印象に残りました。速く安く運ぶだけの仕事として語っていないところに、荷主との関係を長く続けたい構えがのぞきます。数をこなすことと丁寧さを、同じ天秤に載せている現場です。
異業種から来た9割が、走りながら育つ
現在走っているドライバーの9割は、異業種からの転職者です。前職は建設や土木、営業、農業、アパレル、自衛隊とばらばらで、配送の経験を持たずに入ってきた人が大半を占めます。入口を支えるのがトップドライバーによる研修で、荷物の扱いから、配達先でのお客様対応まで実践で教わります。経験より、挑戦したいという意欲を採用の軸に置いています。
車両を持っていない人には、初期費用を抑えられるリース制度があります。すでに軽バンを持っている人は、持ち込みでの稼働も歓迎されています。応募に要る資格は普通自動車免許のみで、大型免許は求められません。自分の状況に合わせて始め方を選べる形が整っています。
東坂元から鹿児島の物流を担う
本社は鹿児島市東坂元四丁目にあり、周辺を主要な幹線道路が通る動かしやすい立地です。事務所は吉野町のプログレス吉野に構え、定休日は置いていません。代表の加治屋圭大さんは、前向きな気持ちと責任感を持って取り組める人を、経験の有無を問わず迎えています。問い合わせの窓口は080-8581-6221です。
働く前に職場を確かめたい人には、面接や見学の場が用意されています。先輩ドライバーと話したり、職場の空気をその場で感じたりできます。Instagramのhighlight.lccでも、配送の現場や職場の様子が随時上がっています。


