書類ゼロで始められる、加工相談の入口
「まず話を聞いてみたい」——そんな段階でも、有限会社東川ゴム工業は歓迎します。問い合わせの前に用意しておく書類は特にありません。こんな加工ができるか、という漠然とした相談からでも受け付けているため、仕様が固まっていない案件でも一歩を踏み出せます。素材や直径の指定にも柔軟に応じ、要望に合わせた仕様変更を重ねてきました。電話は0598-51-3609、営業時間は8時から17時です。
少ロットでも手を抜かない加工姿勢
数量の多寡で対応を変えないのが同社の流儀です。ロット数が少ない案件でも、一つずつ丁寧に加工を進めます。ゴムホースの仕上げでは部品の取り付けや接着といった細かな工程が発生し、そこには手作業ならではの調整が求められます。三重県松阪市の現場で、熟練スタッフが製品ごとの形状に合わせて手を動かしてきました。加工後は目視検査を通し、品質を確かめてから納品へと進みます。少数の試作から相談したいメーカーにとって、この間口の広さは心強い後ろ盾になるはずです。
1970年から続く、三重のものづくりの一員
創業は1970年。代表の東川修さんが率いる同社は、半世紀にわたり自動車用ゴムホースの加工と検査を担ってきました。樹脂やゴムなど多様な素材を扱い、材質の特性を理解したうえで加工にあたる姿勢を貫いています。松阪市周辺のメーカーからの依頼が絶えないのは、この地道な技術の蓄積があるからでしょう。短納期の要望にも動ける効率的な作業体制を整え、地域の製造業を支え続けています。


