代表が刷毛を握るという原点
外壁塗装を頼むとき、実際に手を動かすのが誰なのかは意外と見えにくい。ササキ塗装工業では、塗装業界歴35年以上の一級塗装技能士が現地調査から見積もり、そして施工までを自分の手で一貫して担っている。担当者が途中で入れ替わらないぶん、技術の均一性が保たれ、仕上がりの質が現場ごとにぶれにくい。
この一貫体制は、実際に依頼した施主の言葉にも表れている。鉄筋コンクリート住宅の外壁を頼んだ人は、見積もりの段階で担当者2人が屋上の防水やコーキング、塗装の劣化を隅々まで確認してくれたことが決め手になったと語る。コーキングと塗装でそれぞれ担当が付き、仕上げまで責任を持つ姿勢に安心したという。個人的には、見積もりの時点でここまで建物を見る会社は珍しく、依頼者の信頼が集まる理由に納得した。
4回塗りが生む防水の厚み
標準仕様は4回塗り。一般的な3回塗りに1工程を重ね、塗膜に厚みと密着性を持たせている。この積み重ねが外壁の防水性能を押し上げ、塗り替えの周期を延ばす土台になる。富山の冬に付きまとう凍害や雪害、コーキングの縁切れを見据えた工法選びが、施工品質の根っこにある。
建物ごとの状態に合わせ、防水工事やコーキング施工、金属サイディング、カバー工法まで対応できる幅を持つ。外壁の剥がれや雨漏りといった不具合には、現状診断から入って補修プランを組み立てていく。遮熱塗料を用いた施工も選べるため、住まいの構造や要望に応じて最適な一手を打てる。
富山県全域を無料調査で回る
拠点は富山市田畠。ここを起点に、砺波市・高岡市・射水市・中新川郡・滑川市など富山県全域と北陸地域を訪問施工エリアとしている。現地調査と見積もりはどちらも無料で、外壁の素材や劣化を実際に見てから推奨プランと参考プランの2案を出す。連絡先は090-2099-5368、営業は9時から20時、日曜が定休だ。
7年間の塗膜保証には、雪害・凍害・コーキングの縁切れという寒冷地の劣化まで含まれる。使い切った塗料の空き缶写真を施主へ提出する取り組みも欠かさない。塗料が規定量どおり使われた証拠が手元に残るため、工事の中身に納得したうえで暮らし始められる。


